高3夏から受験勉強を始めて現役で旧帝大に受かった私の勉強法

高3夏から受験勉強を始めて現役で旧帝大に受かった私の勉強法

高3夏から受験勉強を始めて現役で旧帝大に合格した勉強法

勉強
最近はどんどん学歴が重要な社会となってきています。団塊の世代なんて言われるような方々の時代では、高卒でも一流企業に就職もできましたが、現在では大学を卒業しないと企業に面接さえしてもらえないなんてこともよく聞く話です。

 

自分で何かをやっていく力があるのであれば別に学歴なんて必要ないのかもしれませんが、やはりあるとないでは社会的信用度が大きく異なります。
(関連記事:学歴はやはり金になる)

 

今回は悩める高校生のために高校3年生の夏から勉強を始めて現役で旧帝国大学に合格した私の勉強法を書いていきます。
ただ、真面目な人は少し実践しにくい勉強法かもしれません(笑)

 

 

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私の高校時代

高校生,部活帰り
具体的な勉強法の前に私の高校時代について話させてください。

 

私は高校時代は弱いながらも部活を一生懸命やっていました。そして授業中はずっと眠っていました
あまりにも寝すぎる私を面白がって、授業中に私が起きていた時間を友達が計っていたことがあって、65分の授業のうち5分しか起きていないということが判明しました(笑)
なので当然授業にはついていけていません

 

部活を引退したのは高3の6月です。そこからは一生懸命勉強しました。
それこそ楽しみというとトイレとお風呂と食事くらいな感じで勉強しました。

 

先生からは今までの授業態度から見放されていました。いつも寝てるし宿題は何もやらないし当然ですよね(笑)
恥も外聞もなく問題集の分からないところを聞きに行ったら「受かるのは無理です」と先生に言われたので、一度も教わったことのない違う学年の先生に聞きに行ったりしました(笑)

 

そんな感じで私は現役で合格しました。本気で勉強したのは8ヶ月くらいでしょうか?模試の成績ではE判定以外取ったことがないですが、蓋を開けてみると合格の順位は半分くらいのところでした。
(大学で合格したあと順位って聞けるんですよ。知ってましたか?)

 

 

 

具体的な勉強法

勉強法1:塾や授業は時間の無駄

塾
私は子供の頃から節約志向で、塾は無駄だなと思って高校1年生の3ヶ月間通って辞めました。今考えると、塾に通っていた時間分を自分で勉強していたわけではないので、やらないよりはやった方がマシという考えに基づくと無駄ということはないかもしれません。

 

しかし、塾や授業っていうのは効率がかなり悪いです。授業というものは大人数でやるものです。大人数がすべて同じ学力であるならば授業というものは効率的なのかもしれませんが、そんなことは絶対にありません。どうしても教室全体では学力に差が出てしまいます。
すると学校や塾の先生たちは大体真ん中くらいの人に合わせ授業をすることになります。すると、教室の50%にはちょうどいいスピードなのかもしれませんが、トップクラスの人間の25%と落ちこぼれの25%にとっては非効率的なのです。いや、もしかしたらちょうどいいのは30%だけで、残り70%には非効率的かもしれません。

 

人数が多くなると、予習をしている人間もいれば全くしない人間もいます。復習も同じです。
予習をしている生徒が多ければ、それを前提とした授業になるので自然と先生は説明を省き、予習をしていない生徒は授業を聞いてもわからなくなる可能性が高いです。
予習をしない人間が悪いと言われればそれまでですが、だったら理解できない授業を聞くのなんて時間の無駄だと思いませんか?

 

逆にトップクラスの生徒は大体教科書を読んでしまえば理解ができます。そうすると授業を受ける必要性はなくなります。
どんな授業をしても多くの生徒がいるんですから、無駄は出てしまいます。そんなものに合わせて勉強する必要はないと私は思います。

 

また、授業という受け身の姿勢では理解度にも差が出てきます。
ソースは不明なのですが、漆 紫穂子さんという品川女子学院の校長の講演を以前聞いたのですが、その講演では授業という形式は自習よりも効率が悪いということを言っていました。データからは数倍自学自習の方が効率がいいみたいです。

 

授業は無駄が多いので話のすべてを聞こうとしてはいけません
実際に頭が学校でトップレベルの方たちの授業態度を見てみてください。恐らく授業を聞かずに自分で教科書を読むなり、問題集を解くなりしているはずです。
ただ彼らも全く授業を聞いていないわけではありません。先生が何かポイントになるようなことを言いそうなとき、言っているときは敏感に反応して先生の方を向き話を聞きます。そして先生の話の冒頭を聞き、知っている内容だったら再び自習を始め、知らない内容だったら聞き続け、場合によっては教科書や参考書の片隅にメモをします。

 

 

勉強法2:睡眠をしっかり取る

睡眠
よく夜遅くまで勉強して、睡眠時間は毎日3~4時間ですなんて人を聞きます。実際に私の友人にもそういう人はたくさんいました。
そういう人は勉強時間はある程度確保できているので、そこそこ勉強はできるのですが、勉強時間に比例して学力が伸びているかというとそんなことはありません

 

勉強したことは睡眠時間に脳の中で整理されていきます。その過程で記憶を司る海馬に刻まれていくのです。
それなのに睡眠時間を削って勉強するというのは、部屋に散らかしながらどんどん本を置いていくみたいなものです。それでは情報量は増えていくかもしれませんが、好きなときに取り出すということができません。
しっかりと本は本棚に整理しながら置いていかなくてはいけません。それが、睡眠をとるということなのです。

 

また、睡眠不足の中でやる勉強というのはそもそも集中力に欠けていて時間を上手く使えているとは言えません。
頭をシャキッとした状態でする勉強というのは、頭に内容が入って来やすいというのは誰でも経験があることでしょう。

 

眠気を押して勉強するというのは、確かに頑張っているように感じるかもしれませんが頑張った気になっているだけです。是非とも効率を意識して眠い中で勉強をするというのは避けましょう。

 

 

勉強法3:10分昼寝をする

机で睡眠
先程の睡眠をしっかり取るというのに関連しているのですが、昼寝をするというのもとても効率的に勉強をする一つの手段として私は利用していました。
私は普段から授業中に昼寝をたくさんしていたので、授業中でも構わず昼寝を開始します。昼寝はあまりしすぎると、頭が痛くなったりボーっとしたりしてしまうので経験上10~20分の昼寝が効果的です。

 

実験上も30分以下のパワーナップ(昼寝)は集中力アップに効果的であるという研究結果が出ています。

 

昼寝は眠くなる限界まで我慢して寝るというのがとても効果的です。ウトウトしてしまうくらいの眠気でないと10分程度で寝付くということが難しいです。

 

携帯のバイブで10分後に設定して眠るでもよし。隣の友達に10分後に起こしてとお願いするも良し。とにかく時間を決めて寝ましょう。
授業中眠ることに抵抗がある人は授業と授業の合間の休憩時間を上手く利用したいですね。自由な時間なので眠ることにあまり抵抗はないでしょうし、チャイムが目覚まし時計代わりになります。
休憩時間も普通は10分でしょうからちょうどいいのです。

 

 

勉強法4:図書館やファミレスを利用する

図書館
集中して長時間勉強をするコツは一人で勉強しないことです。誰かの監視がある環境でやることにしましょう。
一番お金がかからない場所としては図書館や家のリビングです。

 

私の場合、リビングは反抗期のため親に見られたくないので選択肢にありませんでした(笑)
図書館は田舎すぎて人がいないためあまり意味がありませんでした。よってファミレスでドリンクバーを注文して勉強していました。
しかし、今考えると親に勉強している姿を見せなかったので喧嘩をすることがよくありました。怒って時間を無駄にしていた気もするので、リビングで勉強するというのも大事かもしれません(笑)

 

高校生の当時は知らなかったことなのですが、完全に静かではなくちょっと雑音がするような環境というのも集中力にはいいようです。
今考えると、たしかにファミレスのように若干他人の会話が聞こえるかどうかというのは集中できました。

 

 

逆になるべく学校のような友達がたくさんいる環境下は多用しないほうがいいと私は思います。
友だちがいると誘惑も多いです。集中しているタイミングで友達に質問されたり、雑談を仕掛けられたりすると効率がぐっと落ちてしまいます。
さらに、教室中が静かな中で誰か一組が話しているという環境は最悪です。様々音がするような雑音だったらいいのですが、会話のようなものが静かな中で聞こえてしまうとそちらが気になってしまいます。
自分の部屋で集中しているときに、隣の部屋からテレビの音だったり電話の話し声が聞こえてくると集中力が乱れてしまいますよね?それと同じことなのです。

 

 

勉強法5:良い参考書を使う

参考書
参考書は自分の学習レベルに合ったものを購入する必要があります。
上述した例で、学校や塾の先生たちは大体真ん中くらいの人に合わせ授業をするので、教室の50%にはちょうどいいスピードなのかもしれませんが、トップクラスの人間の25%と落ちこぼれの25%にとっては非効率的であるということを説明したように、参考書も自分の学習レベルによって選ぶものが変わってくるのです。

 

私の場合は授業を聞いていなかったため、一から勉強する必要がありました。すると、自ずとまるで授業を受けているように初歩中の初歩から詳しく書いてある参考書を選ぶ必要が出てきます。

アマゾン楽天市場のレビューに書評といったものが書いてありますが、それは参考程度にし、実際に書店へ足を運び、中身を見てから購入を決めるというのが参考書選びの大事なことです。

 

参考までに私がいいと思った参考書を以下の記事で紹介しています。
(関連記事:授業を聞いていなくても問題なし!?この参考書で現役合格!!)

 

 

 

勉強法6:復習に時間を使う

復習
エビングハウスの忘却曲線というのをご存知でしょうか?人間は学習した内容を2時間後には2/3程度、1日後には3/4程度を忘れてしまうのです。
それほど記憶の定着させるというのは人間は得意じゃないのです。

 

ではどうすればいいのかというと、1度勉強した内容を半日後~1日後に復習するのです。この思い出すという過程を経ることで記憶に定着しやすくなります。
一度理解した内容であれば、復習にはあまり時間はかからないはずです。例えば20ページ読むのに1時間かかった内容も2回目なら20分、3回目なら10分というように読むのに必要な時間はどんどん短くなるはずです。

 

是非ともエビングハウスの忘却曲線を意識した勉強をしましょう。
(ウィキペディアのエビングハウスの忘却曲線ページはこちら)

 

 

ちなみに私は羽生善治さんという将棋の天才棋士が好きなのですが、彼のような将棋の棋士は、3年前の将棋も覚えていることが普通にあります。
何故そんなに覚えてられるのかと羽生さんが質問を受けると、指した将棋を忘れないうちに家に帰ってからもまた将棋の駒を並べて指すと言っていました。
有名塾講師の林修先生ですら棋士というのは別次元の天才と称します。その天才集団の中の歴代最強の棋士が羽生さんです。
その羽生さんのような天才ですら、復習するのですから我々凡人が復習せずに勉強内容を覚えようなんて虫がいい話ですよ笑
(関連記事:最強棋士 羽生善治さんの記憶術!!)

 

 

勉強法7:朝食の前の時間を有効利用する

朝食
朝という時間を有効利用しましょう。朝はかなり集中できる時間帯です。5:00くらいの寝起きに軽く甘い飲み物(ブドウ糖は脳みその唯一の栄養になる物質です。起きた直後は糖分が不足状態なので摂取しましょう)を飲み、朝食まで勉強しましょう。
夏であれば勉強前に5分程度日光を浴びるというのも効果的です。日光は体に一日の始まりをつげ、目を覚まさせる効果があります。そうやって勉強すると朝食前に2時間ほど勉強できることになります。2時間ほど勉強してから朝食というのは気分転換のタイミングとしてはかなりいいタイミングです。
食事はかなり気分転換として役に立つのに、起きてすぐ朝食を取るというのはせっかくの気分転換方法を一つ無駄にしてしまいます。そんなもったいないことをしてはいけません。

 

また5:00に起床するということであれば、必然的に眠る時間は22:00~23:00になるはずです。22:00~2:00の間は睡眠のゴールデンタイムであり、成長ホルモンが活発に分泌されます。この成長ホルモンは記憶に関係すると言われているので質の高い睡眠になります。
まさに効率を意識した睡眠であるといえます。

 

 

勉強法8:志望校の赤本は早い段階で見ておく

赤本
志望校の赤本はなるべく早い段階で見ておきましょう。赤本の説明は不要かもしれませんが、過去問のことですね。
別に問題をすべて解く必要はありません。こんなレベルの問題が出題されるのかと知っておくことが重要なのです。もちろん、例えば等差数列というような数学の問題が出題されており、等差数列をすでに習っているのであれば解いてみるというのは問題のレベルを知るには最適な方法です。ぜひ早い段階でやりましょう。

 

レベルを早い段階で知っておくと、逆算ができるようになります。逆算というのはつまり、「合格レベルはこのくらいのレベルなのだから、10月までには自分はこのレベルのことは理解していないとまずい」といった計算です。
そういった計画が頭の中で立てられるようになるので、最終目標のレベルを早めに知っておくことはとても大事なのです。

 

また勉強への気持ちの入り方が違ってきます。試験終了時間5分前の焦りというのは禁物ですが、日々焦りを抱えるというのは悪いことではありません。自分のお尻を叩くことになって、集中力が持続するいい効果を及ぼします。

 

 

勉強法9:5分程度の気分転換を多用する

休憩
人間の集中力というのは残念ながらあまり長続きするものではありません。効果的に集中力を持続させるためには気分転換というのも重要な要素なのです。
音楽を1曲聞く、飲み物を飲みながらぼーっとする、筋トレや柔軟体操をする、遠くの景色を眺めるなんていうのは効果的です。

 

ただ、長時間気分転換してしまっては意味がありません。長時間に及んでしまうような気分転換方法は避けるべきです。
例えば友達とラインをするといつ終わるのか分からなくなってしまいます。テレビも一度見始めると1時間に及ぶ可能性があります。あくまでも5分程度の気分転換方法にするべきです。

 

 

勉強法10:自分の部屋の環境を整える

整理整頓された部屋
集中力というものは簡単に阻害されてしまいます。例えばですが勉強机の上にスマホがあると、スマホを見た瞬間「あの人にラインしようかな?」「そういえばあのニュースってその後どうなったんだろう?」「ゲームしたいな~」といった様々な思いを巡らせてしまいます。
勉強以外の情報というものはなるべく目に入らないようにするべきなのです。その為、自分の部屋の環境を整えるというのはとても重要になってきます。少なくとも以下のような環境は作るべきです。

  • スマホは音がならないようにする
  • 自分の部屋にテレビは置かない
  • 自分の部屋に漫画を置かない
  • 机の上に勉強道具以外を置かない

 

 

 

さいごに

いかがだったでしょうか?学力というものは集中力と効率によって飛躍的に高めることができます。
それを意識して勉強すると、周りのライバルたちに差をつけることが容易になります。

 

ぜひ夢の志望校合格を掴んでください!

 

 

 

 

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